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フーリエ変換赤外反射吸収分光法表面電位測定装置

KSV 2000 System
モデル:KSV NIMA SPOT1
表面電位測定装置

KSV NIMA SPOT1 は、非接触、非破壊の振動容量法(ケルビン法)に基づくPCコントロール、スタンドアローンの表面電位測定装置です。KSV SPOT1は高精度でドリフトも極めて小さく高い再現性を得る事ができます。

KSV NIMA SPOT1は元来、気/液界面上の不溶性単分子膜の表面電位測定の為に設計されたものですが、スタンドアローンの装置として、固体や液体の試料に対しても使用する事ができます。

KSV NIMA SPOT1は表面圧−面積曲線に表面電位の情報を加える事により、次のような単分子膜の物性解析に役立つ事ができます。

・ 組成変化
・ 配向
・ 相互作用
・ 吸着
・ 解離

装置仕様
モデル KSV NIMA SPOT1
測定原理 振動容量法(ケルビン法)
測定範囲 -4 〜 +4 V
感度 1 mV
レスポンスタイム 2 秒
誤差 ± 3 mV
電極位置による電位依存性 10 mV/mm
ドリフト 液相:± 3 mV/h、気相:Negligible
プローブ径 16 mm
センサーヘッド寸法 130 × 43 × 95 mm
マウンティング 高さ調整 ± 100 mm
ディッパーモーター サーボコントロールDCモーター
マイクロマニピュレーター ± 10 mm
電圧 4 - 5 V DC
(90-264 V , 50/60 Hz)
動作環境 Windows 2000以上
測定例
   
  試料には多くの研究者が使用し物性の良く知れたステアリン酸を、下層液にはpH = 4 の純水を使用して実験しました。
表面電位の測定値は 349 ± 2 mVで、この値は文献値と一致します。標準偏差も低く高い再現性を示しています。
 
 

ステアリン酸、下層液純水、pH=4における表面圧−面積及び表面電位曲線
 
 

同実験を3回行った再現性を示すグラフ
 
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